読んだ本の紹介
どんな本か 聴いてどう感じたか 1.男と女は外国人よりも話が通じにくい 2.女はエスパー 3.ごめんなさいにはごめんなさい 心がけたいこと どんな本か 五百田達成さんの著書 「察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方」 をAudibleで…
Audibleを使ってみて Audibleを利用し始めてから3か月ほど経過しました。 Audibleは車での通勤時間に流し聞いて利用しています。 主にビジネス系のタイトルをよく聞いていますね。 AudibleはAmazonが提供しているサービスで、さまざまな本をプロのナレーター…
つい先日、仕事でちょっと嫌ことがあったのですが、自分でもびっくりするぐらいそのことを引きずりました。 数日たっても全然気分が晴れず、そのことばかり気になってしまっていました。 そういう時は・・・本を読みます。 いくつかメンタル関連の本を買った…
概要 仕事で部下が思うように動いてくれない、と困っている人は多いと思います。 いかに部下が自分から責任を持って(やりがいを感じて)仕事に取り組んでくれるかが大切になります。 また、山のようにあるTodoを自分で全部やろうとしてはいけません。どれだ…
カンバンを導入するにあたり、大事なことはすべてこの本で学びました。 まだまだ勉強中ではありますがまとめておきたいと思います。 カンバン仕事術 作者:Marcus Hammarberg,Joakim Sundén オライリージャパン Amazon カンバンに興味があるけどいまいち何を…
「熊とワルツを」 古典的名著である「熊とワルツを」を読みました。 そこから学んだことを僕なりにまとめていきたいと思います。 熊とワルツを リスクを愉しむプロジェクト管理 作者:トム デマルコ,ティモシー リスター 日経BP Amazon 「熊とワルツを」 不思…
樺沢紫苑先生の著作『読んだら忘れない読書術』を読みました。 この本は自分の成長のための読書にとことんフォーカスしています。 本を読んでも内容を忘れてしまったり、うまく内容を説明できるほど言語化できていないことってけっこうありますよね。 僕もな…
まとめ プロジェクトの組み込みソフトウェア部門の設計リーダーをやることになった 勉強のために『人月の神話』を読んだ プログラマは基本的に工数見積もりが甘い 少数精鋭チーム最高 コミュニケーションはめっちゃ大事 1日1日のじわじわとした遅れが破滅へ…
樺沢紫苑先生の著作の『神・時間術 』を読みました。 非常にためになる本でしたね。 忙しい日本の社会人は必読の一冊だと思います。 樺沢先生の活動量がすごい 樺沢先生は精神科医の先生ですが、 執筆活動(年3冊出版!) メルマガ、Youtube、facebook、ブロ…
最近読んだ本 最近読んだ本に、高松智史さん著作の「変える技術 考える技術」という本があります。 仕事をする上で、 組織の中でどうふるまうべきか、 仕事をどのように進めていくか、 どういうふうに人と接するべきか、 何が自分の成長につながるか、 そう…